住宅事情

【不動産売却】「高く売れる土地」の特徴や条件を解説

活用せずに放置している土地や、相続した土地の扱いに困ったら、売却を考えると思います。しかし、同じ広さの土地同士を比べたとしても、条件によっては大きな差になってしまいます。
ここでは、「高く売れる土地」の特徴や条件についてお伝えしていきますので、使わない土地の売却を考えている人は参考にしてみてください。

利便性に優れている

物件を探す際には、「駅から徒歩〇分以内」という条件を第一とする人が多いですよね。一戸建てやアパートなど、土地の活用方法はさまざまですが、基本的に利便性に優れている土地は高く売ることができます。
車を持っている人が少ない都心の場合、特に影響を受けます。最寄り駅から近かったり、目の前にバス停があったりすれば、売却額に期待できるでしょう。また、都心へのアクセスしやすさも重要。東京でいえば、池袋・新宿・渋谷などに電車1本で行ける駅が最寄りなら、需要が高いです。

大きい建物が建てられる

土地は、単に広ければ良いというわけではありません。大きいものが建てられる、つまり「建ぺい率」と「容積率」に優れた土地が人気です。
建ぺい率とは、土地に対しどれくらいの規模の建物が建てられるのか、を定めたもの。土地をギリギリまで活用し、目いっぱいの建物を建築すると、防災や風通しなどに悪影響を及ぼします。そのため、ゆとりのある建物にするよう、建ぺい率が定められているのです。
一方容積率とは、敷地面積に対する延べ床面積の割合を指します。建物を上から見た時、「1階の床面積+2階の床面積+…」と、全てを合計したものが延べ床面積です。つまり、狭い土地だとしても、容積率が高ければ高層の建物を建築することが可能です。

活用しやすい形状をしている

土地は、活用しやすい形状の方が需要も高くなります。正方形や長方形など、整った形の土地を「整形地」といい、売却価格に期待できます。
整形地でないがけ地や傾斜地の場合、平坦な土地にするために大きなコストがかかります。また、三角やL字のような形をしていると、活用しづらいでしょう。
一方整形地は、建築の設計や規格住宅の施工をしやすいです。価値を上げるための工事も必要なく、そのまま活用できるので高く売却することが可能です。

接地する道路が南にある

土地の南向きに道路があると、日当たりや風通しがよくなります。そのため、建築する物件の条件が良くなることから、価値が高まります。
特に、南に面する部分の土地が広ければ広いほど、差し込む日光の量も増えます。売却前に、接地する道路の方角を確認してみましょう。

まずは不動産査定をしよう

「高く売れる土地」の特徴や条件について、解説しました。いくつか当てはまるのであれば、土地としての価値が認められ高額で売却できるかもしれません。まずは、何社かに不動産査定を依頼して、価値を見極めましょう。

松山市で不動産査定を依頼したいなら、ケーズハウスがおすすめです。地域密着型なので、愛媛県内の査定や売却実績が豊富。不動産買取による素早い現金化も可能なため、まずは一度相談してみてはいかがでしょうか。

番地情報が分かる地図を見ているタブレット